往年のアリストクラッツみたいなデッキが作れないかな~って考えてたら戦士デッキになった。

【クリーチャー 25】
 4 血に染まりし勇者
 2 苛まれし英雄
 4 殺人王、ティマレット
 4 刃の隊長
 4 不気味な腸卜師
 3 通行の神、エイスリオス
 4 軍族の解体者

【スペル 11】
 4 英雄の破滅
 2 マグマの噴流
 3 力による操縦
 1 完全なる終わり
 1 エレボスの鞭

【土地 24】
 なんか適当に


勇者→ティマレット→エイスリオス→解体者、とか出たらゲーってなりそうだよねっていう。
ケルゥの吸血者も入れたかったけど殴り勝てるクリーチャーが入らないのでやめました。

スペルが色々怪しい。マルドゥの魔除けはあんまり美味しくない気がするから入れてない。
刃の隊長のカードパワーも怪しい。単体だと2マナ3/2だからまあ及第点っぽくはあるんだけど。

強いカードばっかり入ってるから強い気もするし、なんかデカいの出てきたらゴリゴリ押し負けそうな気もする。部族ビートっぽいデッキは好きなんだけど。



追記。

神啓ライフゲインデッキと対戦して見事に負けました。1-2だったけど一勝は相手のマナフラッド。
相手は色々変なデッキだったけど基本的に地上で殴ってくるビートダウン。あと苦痛の予見者でアド稼いできたり抵抗の妙技でこっちの除去躱してきたりしてた。

・エイスリオスが弱い。
これは誤算だった。まあよく考えれば分かりそうなものだったけど、出て嬉しいことが全くない。全然顕現しないし。やっぱり相手に選択権のあるカードは弱い。しかも戻ってくるの手札だし。解雇。

・力による操縦が重い。
強いのに撃ちたいときに撃てない。反逆の行動でよかった。

・完全なる終わりも重い。
構えづらすぎる。2マナの除去が欲しい。胆汁病か、マグマジェットを増やすか。マルドゥの魔除けも便利そうだけど(ハンデスもちょっと欲しいし)。

・腸卜師とエレボスの鞭は強い。
両方出てるとチャンプブロックやチャンプアタックで回復しながらドローとかもできる。鬱陶しい組み合わせ。鞭やたら引いたけど常に強かったからもうちょっと増やしてもよさそう。

というわけでちょっと変えてみた。

【クリーチャー 22】
 4 血に染まりし勇者
 2 苛まれし英雄
 4 殺人王、ティマレット
 4 刃の隊長
 4 不気味な腸卜師
 4 軍族の解体者

【スペル 14】
 4 英雄の破滅
 2 マグマの噴流
 2 苛まれし思考
 3 反逆の行動
 1 完全なる終わり
 2 エレボスの鞭

【土地 24】
 なんか適当に

苛まれし思考とかいうカードがあったので試してみたい。
完全なる終わりはお守りってことで全部抜きたくはないんだよなあ。しかしこれだとクリーチャー少ないかしらん。



追記の追記。

スゥルタイドレッジっぽいやつとジェスカイナーセットにボコられてきた。
ブン回れば勝てるけどって感じ。

【クリーチャー 22】
 4 血に染まりし勇者
 2 苛まれし英雄
 2 殺人王、ティマレット
 4 刃の隊長
 2 鱗の隊長
 4 不気味な腸卜師
 4 軍族の解体者

【スペル 14】
 4 英雄の破滅
 2 マグマの噴流
 2 はじける破滅
 3 反逆の行動
 1 苛まれし思考
 2 エレボスの鞭

【土地 24】
 なんか適当に(白が全然出ないので増やす)

【サイド 15】
 3 トーモッドの墓所
 2 消去
 2 闇の裏切り
 2 松明の悪鬼
 3 胆汁病
 1 苛まれし思考
 1 はじける破滅
 1 完全なる終わり

苛まれし思考はそもそもあんまり引かなかったけど使いたいタイミングもなかった。代わりにはじける破滅を勧められたので入れてみる。
ティマレットを複数引いても嬉しくないことが多いらしいので減らして、代わりに鱗の隊長を突っ込む。サクり台が随分減ってしまったけど大丈夫かな。
鞭と解体者が強いのは変わらず。

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